黒豆コーヒーあんみつ
2023年1月号掲載
（3人分）
コーヒー・・・1カップ
※インスタントコーヒー大さじ2を
湯1カップで溶いてもよい
砂糖・・・20g
寒天パウダー・・・2g
黒豆の甘煮（市販）・・・100g
黒蜜・・・大さじ6
さくらんぼ（缶詰）・・・3個
生クリーム（好みで）・・・適
コーヒーを小鍋に入れ、砂糖を加えて溶かし混ぜる。
1.を弱火にかけ、寒天パウダーを入れてよくかき混ぜて完全に溶かし、15㎝角くらいの容器に流し入れて冷蔵庫で1時間ほど冷やし固める。
2.を3㎝角にカットして器に分け入れ、黒豆、さくらんぼをのせ、黒蜜をかける。
※生クリームをかけると苦味がマイルドに。
ヤマサ昆布ぽん酢
昆布だしのおいしさとかんきつ果汁がマッチした味付けぽん酢。まろやかでコクがあり、しかもすっきりとした味わいで、サラダ、焼肉、焼魚、鍋ものなどのつけ・かけとして、また炒めものの味付けとして幅広くお使いいただけます。
ヤマサ昆布ぽん酢
かんたんレシピ
鶏肉のバスク風ビネガー煮込み
【材料（2人分）】
鶏もも肉 2枚
ピーマン 2個
玉ねぎ 1個
トマト 1個
ヤマサ昆布ぽん酢 大さじ4
バター 20g
塩 小さじ1/2
サラダ油 少々
【作り方】
1）玉ねぎ、ピーマンは横(繊維を断つ方向)に薄切りにする。トマトは皮をむき、1cm角に切る。
2）鶏もも肉は筋切りをし、塩をふる。サラダ油を中火で熱し、皮面をフライ返しなどで押さえながら3～4分、裏返して2分ほど焼き、一旦取り出す。
※鶏もも肉の焼きめは、煮込む過程で薄くなります。盛り付けで表にしたい皮面は、焼き色をしっかり濃いめに付けておきます。
3）空いたフライパンで残ったサラダ油で玉ねぎを炒める。しんなりしたらトマト、鶏もも肉、「ヤマサ昆布ぽん酢」を加え、蓋をして弱火で10分煮る。
4）ピーマン、バターを加え、蓋はせず中火で2～3分煮る。
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