(直径8cmの ココット皿4個分)
牛乳を鍋で沸騰直前まで温める。
ボウルに全卵と卵黄を入れ、泡立て器で軽く混ぜ、砂糖も加えてすり混ぜる。
2のボウルに生クリーム、1の牛乳、ラム酒、バニラエッセンスを順に加えて混ぜ合わせる。
ココット皿に3を八分目まで入れて天板に並べ、容器の1/3くらいの高さまでぬるま湯を入れる。170℃のオーブンで20分蒸し焼きにし、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。
りんごは皮をつけたまま縦に8等分して芯を取り、横に薄くスライスし、4の表面に放射状に並べる。
カラメル用の砂糖をふりかけ、ガスコンロなど直火でしっかり熱した(60〜70秒)スプーンをあて、表面に焦げ目がつくまで、数回、カラメリゼする。ミントの葉を添える。※やけどに注意!
ヤマサ昆布ぽん酢
昆布だしのおいしさとかんきつ果汁がマッチした味付けぽん酢。まろやかでコクがあり、しかもすっきりとした味わいで、サラダ、焼肉、焼魚、鍋ものなどのつけ・かけとして、また炒めものの味付けとして幅広くお使いいただけます。
ヤマサ昆布ぽん酢
かんたんレシピ
鶏肉のバスク風ビネガー煮込み
【材料(2人分)】
鶏もも肉 2枚
ピーマン 2個
玉ねぎ 1個
トマト 1個
ヤマサ昆布ぽん酢 大さじ4
バター 20g
塩 小さじ1/2
サラダ油 少々
【作り方】
1)玉ねぎ、ピーマンは横(繊維を断つ方向)に薄切りにする。トマトは皮をむき、1cm角に切る。
2)鶏もも肉は筋切りをし、塩をふる。サラダ油を中火で熱し、皮面をフライ返しなどで押さえながら3~4分、裏返して2分ほど焼き、一旦取り出す。
※鶏もも肉の焼きめは、煮込む過程で薄くなります。盛り付けで表にしたい皮面は、焼き色をしっかり濃いめに付けておきます。
3)空いたフライパンで残ったサラダ油で玉ねぎを炒める。しんなりしたらトマト、鶏もも肉、「ヤマサ昆布ぽん酢」を加え、蓋をして弱火で10分煮る。
4)ピーマン、バターを加え、蓋はせず中火で2~3分煮る。