(5人分)
ティーバッグ・・・ 3袋
牛乳・・・250g
グラニュー糖・・・45g
しょうがの絞り汁・・・小さじ1
生クリーム・・・ 50g
粉ゼラチン・・・小さじ3
飾り用生クリーム・・・ 50g
水、ミントの葉
粉ゼラチンは大さじ3の水でふやかしておく。
鍋に水80gとティーバッグを入れて火にかけ、へらで押さえながら濃く煮出す。
牛乳とグラニュー糖、①の粉ゼラチンも加えて煮溶かし、沸騰直前で火を止める。しょうがと生クリームを加えて混ぜ合わせる。
ざるでこして、粗熱を取り、器に流し入れて冷蔵庫で2〜3時間冷やし固める。
飾り用の生クリームを泡立ててのせ、ミントの葉を添える。
ヤマサ昆布ぽん酢
昆布だしのおいしさとかんきつ果汁がマッチした味付けぽん酢。まろやかでコクがあり、しかもすっきりとした味わいで、サラダ、焼肉、焼魚、鍋ものなどのつけ・かけとして、また炒めものの味付けとして幅広くお使いいただけます。
ヤマサ昆布ぽん酢
かんたんレシピ
鶏肉のバスク風ビネガー煮込み
【材料(2人分)】
鶏もも肉 2枚
ピーマン 2個
玉ねぎ 1個
トマト 1個
ヤマサ昆布ぽん酢 大さじ4
バター 20g
塩 小さじ1/2
サラダ油 少々
【作り方】
1)玉ねぎ、ピーマンは横(繊維を断つ方向)に薄切りにする。トマトは皮をむき、1cm角に切る。
2)鶏もも肉は筋切りをし、塩をふる。サラダ油を中火で熱し、皮面をフライ返しなどで押さえながら3~4分、裏返して2分ほど焼き、一旦取り出す。
※鶏もも肉の焼きめは、煮込む過程で薄くなります。盛り付けで表にしたい皮面は、焼き色をしっかり濃いめに付けておきます。
3)空いたフライパンで残ったサラダ油で玉ねぎを炒める。しんなりしたらトマト、鶏もも肉、「ヤマサ昆布ぽん酢」を加え、蓋をして弱火で10分煮る。
4)ピーマン、バターを加え、蓋はせず中火で2~3分煮る。