(6人分(雑穀を炊く時間を除く))
A押し麦...60g
好みの雑穀...20g
きび砂糖・塩...各ひとつまみ
水...180g
Bジャスミンティー(煮出したもの)...1カップ
きび砂糖...50g
レモン汁...小さじ1
白玉粉...40g
ぬるま湯...35g
クコの実
鍋にAを入れ、やわらかくなるまで炊いて粗熱を取っておく。ざるに入れて流水でぬめりを取る。
Bを鍋に入れて火にかけ、砂糖が溶けたら火から下ろしてレモン汁を加える。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やしておく。
白玉粉をボウルに入れ、ぬるま湯を少しずつ加えながら混ぜる。12個に丸め、真ん中を凹ませ、沸騰した湯に入れてゆでる。浮き上がってきたら引き上げ、冷水に取っておく。
器に1の雑穀を入れて2のシロップを注ぎ、白玉とクコの実を添える。
ヤマサ昆布ぽん酢
昆布だしのおいしさとかんきつ果汁がマッチした味付けぽん酢。まろやかでコクがあり、しかもすっきりとした味わいで、サラダ、焼肉、焼魚、鍋ものなどのつけ・かけとして、また炒めものの味付けとして幅広くお使いいただけます。
ヤマサ昆布ぽん酢
かんたんレシピ
鶏肉のバスク風ビネガー煮込み
【材料(2人分)】
鶏もも肉 2枚
ピーマン 2個
玉ねぎ 1個
トマト 1個
ヤマサ昆布ぽん酢 大さじ4
バター 20g
塩 小さじ1/2
サラダ油 少々
【作り方】
1)玉ねぎ、ピーマンは横(繊維を断つ方向)に薄切りにする。トマトは皮をむき、1cm角に切る。
2)鶏もも肉は筋切りをし、塩をふる。サラダ油を中火で熱し、皮面をフライ返しなどで押さえながら3~4分、裏返して2分ほど焼き、一旦取り出す。
※鶏もも肉の焼きめは、煮込む過程で薄くなります。盛り付けで表にしたい皮面は、焼き色をしっかり濃いめに付けておきます。
3)空いたフライパンで残ったサラダ油で玉ねぎを炒める。しんなりしたらトマト、鶏もも肉、「ヤマサ昆布ぽん酢」を加え、蓋をして弱火で10分煮る。
4)ピーマン、バターを加え、蓋はせず中火で2~3分煮る。