2018年4月号掲載
(4人分)
水...1.5カップ
白ワイン...80g
グラニュー糖...90g
レモン汁...10g
粉ゼラチン...10g
※水40gを加えて30分ふやかしておく
いちご(5㎜角に刻む) ...5個分
ミントの葉(煮出し用)...10g
ミントの葉(刻んでおく)...5枚分
飾り用のミントの葉
鍋に水、白ワイン、グラニュー糖を入れて火にかけ、グラニュー糖が溶けたらミントの葉(10g)を加え、沸騰直前で火を止める。
レモン汁を加え、ふやかした粉ゼラチンも加えて溶かし、裏ごしする。
ボウルの底を氷水につけて混ぜ、とろみがついたら、刻んだいちごとミントを加えて混ぜる。器に入れ分けて冷蔵庫で冷やし固め、ミントの葉を添える。
ヤマサ昆布ぽん酢
昆布だしのおいしさとかんきつ果汁がマッチした味付けぽん酢。まろやかでコクがあり、しかもすっきりとした味わいで、サラダ、焼肉、焼魚、鍋ものなどのつけ・かけとして、また炒めものの味付けとして幅広くお使いいただけます。
ヤマサ昆布ぽん酢
かんたんレシピ
鶏肉のバスク風ビネガー煮込み
【材料(2人分)】
鶏もも肉 2枚
ピーマン 2個
玉ねぎ 1個
トマト 1個
ヤマサ昆布ぽん酢 大さじ4
バター 20g
塩 小さじ1/2
サラダ油 少々
【作り方】
1)玉ねぎ、ピーマンは横(繊維を断つ方向)に薄切りにする。トマトは皮をむき、1cm角に切る。
2)鶏もも肉は筋切りをし、塩をふる。サラダ油を中火で熱し、皮面をフライ返しなどで押さえながら3~4分、裏返して2分ほど焼き、一旦取り出す。
※鶏もも肉の焼きめは、煮込む過程で薄くなります。盛り付けで表にしたい皮面は、焼き色をしっかり濃いめに付けておきます。
3)空いたフライパンで残ったサラダ油で玉ねぎを炒める。しんなりしたらトマト、鶏もも肉、「ヤマサ昆布ぽん酢」を加え、蓋をして弱火で10分煮る。
4)ピーマン、バターを加え、蓋はせず中火で2~3分煮る。