(3.5cm角×25枚分)
薄力粉...100g
白すりごま...20g
酒粕(ほぐしておく)...40g
塩...小さじ1/2弱
きび砂糖(または上白糖)...15g
米油...50g
白すりごま、粗塩...各適量
ボウルにAを入れてカードで切るように混ぜ、ある程度細かくなったら手ですり合わせて、さらさらの粉状にする。
米油を加えて練らないように混ぜ、生地をひとまとめにする。
生地をオーブンシートにはさんで麺棒で5mm厚さにのばし、打ち粉代わりに白すりごまを全体にふり、3.5cm角に切る。粗塩を全体に軽くふってフォークで穴を開け、冷蔵庫で1時間休ませる。
200℃で予熱したオーブンに入れ、180℃に設定して10分焼き、160℃に下げてさらに5〜10分焼く。
ヤマサ昆布ぽん酢
昆布だしのおいしさとかんきつ果汁がマッチした味付けぽん酢。まろやかでコクがあり、しかもすっきりとした味わいで、サラダ、焼肉、焼魚、鍋ものなどのつけ・かけとして、また炒めものの味付けとして幅広くお使いいただけます。
ヤマサ昆布ぽん酢
かんたんレシピ
鶏肉のバスク風ビネガー煮込み
【材料(2人分)】
鶏もも肉 2枚
ピーマン 2個
玉ねぎ 1個
トマト 1個
ヤマサ昆布ぽん酢 大さじ4
バター 20g
塩 小さじ1/2
サラダ油 少々
【作り方】
1)玉ねぎ、ピーマンは横(繊維を断つ方向)に薄切りにする。トマトは皮をむき、1cm角に切る。
2)鶏もも肉は筋切りをし、塩をふる。サラダ油を中火で熱し、皮面をフライ返しなどで押さえながら3~4分、裏返して2分ほど焼き、一旦取り出す。
※鶏もも肉の焼きめは、煮込む過程で薄くなります。盛り付けで表にしたい皮面は、焼き色をしっかり濃いめに付けておきます。
3)空いたフライパンで残ったサラダ油で玉ねぎを炒める。しんなりしたらトマト、鶏もも肉、「ヤマサ昆布ぽん酢」を加え、蓋をして弱火で10分煮る。
4)ピーマン、バターを加え、蓋はせず中火で2~3分煮る。