赤い果実のジュレ
2016年12月号掲載
（直径７㎝のゼリー型4個分）
A
いちご...30ｇ
水...150ｇ
グラニュー糖...30ｇ
板ゼラチン...3ｇ
いちご、フランボワーズ、ブルーベリー...合わせて80ｇ
板ゼラチンは氷水につけてふやかしておく。
Aをミキサーにかける。鍋に移してグラニュー糖を加えて火にかけ、沸騰したら火を止め、1のゼラチンを加えて混ぜ溶かす。
鍋底を氷水にあて、混ぜながらとろみがつくまで冷やす。
型にいちご、フランボワーズ、ブルーベリーを入れ、3を注ぎ入れて冷蔵庫で冷やし固める。
ボウルにぬるめの湯を張り、型を2秒ほどつけて取り出し、皿に盛る。
ヤマサ昆布ぽん酢
昆布だしのおいしさとかんきつ果汁がマッチした味付けぽん酢。まろやかでコクがあり、しかもすっきりとした味わいで、サラダ、焼肉、焼魚、鍋ものなどのつけ・かけとして、また炒めものの味付けとして幅広くお使いいただけます。
ヤマサ昆布ぽん酢
かんたんレシピ
鶏肉のバスク風ビネガー煮込み
【材料（2人分）】
鶏もも肉 2枚
ピーマン 2個
玉ねぎ 1個
トマト 1個
ヤマサ昆布ぽん酢 大さじ4
バター 20g
塩 小さじ1/2
サラダ油 少々
【作り方】
1）玉ねぎ、ピーマンは横(繊維を断つ方向)に薄切りにする。トマトは皮をむき、1cm角に切る。
2）鶏もも肉は筋切りをし、塩をふる。サラダ油を中火で熱し、皮面をフライ返しなどで押さえながら3～4分、裏返して2分ほど焼き、一旦取り出す。
※鶏もも肉の焼きめは、煮込む過程で薄くなります。盛り付けで表にしたい皮面は、焼き色をしっかり濃いめに付けておきます。
3）空いたフライパンで残ったサラダ油で玉ねぎを炒める。しんなりしたらトマト、鶏もも肉、「ヤマサ昆布ぽん酢」を加え、蓋をして弱火で10分煮る。
4）ピーマン、バターを加え、蓋はせず中火で2～3分煮る。
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