ツナとひじきとコーンの炊き込みごはん
2016年6月号掲載
（4人分）
米...２合
ツナ缶詰（油漬）...１缶（140g）
ひじき（乾燥）...7g
コーン缶詰（ホール）...1缶（90g）
A
うす口しょうゆ...大さじ2
酒...大さじ1
塩...小さじ1/4
青ねぎ（小口切り）...少々
米は炊く30分前に洗い、ざるに上げておく。
ひじきは水に浸けて戻し、水気を切る。
炊飯器に1の米とAを入れて目盛りまで水を加え、さっと混ぜておく。
2と缶汁を切ったコーン、油を切ったツナを入れて炊く。
茶碗によそい、青ねぎを散らす。
ヤマサ昆布ぽん酢
昆布だしのおいしさとかんきつ果汁がマッチした味付けぽん酢。まろやかでコクがあり、しかもすっきりとした味わいで、サラダ、焼肉、焼魚、鍋ものなどのつけ・かけとして、また炒めものの味付けとして幅広くお使いいただけます。
ヤマサ昆布ぽん酢
かんたんレシピ
鶏肉のバスク風ビネガー煮込み
【材料（2人分）】
鶏もも肉 2枚
ピーマン 2個
玉ねぎ 1個
トマト 1個
ヤマサ昆布ぽん酢 大さじ4
バター 20g
塩 小さじ1/2
サラダ油 少々
【作り方】
1）玉ねぎ、ピーマンは横(繊維を断つ方向)に薄切りにする。トマトは皮をむき、1cm角に切る。
2）鶏もも肉は筋切りをし、塩をふる。サラダ油を中火で熱し、皮面をフライ返しなどで押さえながら3～4分、裏返して2分ほど焼き、一旦取り出す。
※鶏もも肉の焼きめは、煮込む過程で薄くなります。盛り付けで表にしたい皮面は、焼き色をしっかり濃いめに付けておきます。
3）空いたフライパンで残ったサラダ油で玉ねぎを炒める。しんなりしたらトマト、鶏もも肉、「ヤマサ昆布ぽん酢」を加え、蓋をして弱火で10分煮る。
4）ピーマン、バターを加え、蓋はせず中火で2～3分煮る。
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