2016年4月号掲載
(4人分)
卵...3個
ツナ缶(オイル漬け・小)...1缶
スナップえんどう...100g
新じゃがいも...1個
アボカド...1個
ミニトマト...6個
クレソン...1束
レタス...2~3枚
ドレッシング
プレーンヨーグルト...大さじ4
ケチャップ...大さじ1
ナンプラー...小さじ1.5
レモン汁...大さじ1
塩...少々
冷蔵庫から出した卵を熱湯に入れ、8〜10分ゆでる。卵を入れてしばらくは黄身がまん中になるよう箸で卵を転がす。殻をむき、食べやすい大きさに切る。
ツナ缶は油を切る。スナップえんどうはすじを取り、塩ゆでしてざるに上げ、半分に切る。新じゃがいもはラップで包み600wで3分加熱し、皮をむいて2cm角に切る。アボカドは皮と種を取り除き、2cmの角切りにしてレモン汁(分量外)をかけておく。ミニトマトはくし形に切る。
器に、クレソン、レタスを敷き、1と2を並べ、ドレッシングの材料を混ぜ合わせて添える。
ヤマサ昆布ぽん酢
昆布だしのおいしさとかんきつ果汁がマッチした味付けぽん酢。まろやかでコクがあり、しかもすっきりとした味わいで、サラダ、焼肉、焼魚、鍋ものなどのつけ・かけとして、また炒めものの味付けとして幅広くお使いいただけます。
ヤマサ昆布ぽん酢
かんたんレシピ
鶏肉のバスク風ビネガー煮込み
【材料(2人分)】
鶏もも肉 2枚
ピーマン 2個
玉ねぎ 1個
トマト 1個
ヤマサ昆布ぽん酢 大さじ4
バター 20g
塩 小さじ1/2
サラダ油 少々
【作り方】
1)玉ねぎ、ピーマンは横(繊維を断つ方向)に薄切りにする。トマトは皮をむき、1cm角に切る。
2)鶏もも肉は筋切りをし、塩をふる。サラダ油を中火で熱し、皮面をフライ返しなどで押さえながら3~4分、裏返して2分ほど焼き、一旦取り出す。
※鶏もも肉の焼きめは、煮込む過程で薄くなります。盛り付けで表にしたい皮面は、焼き色をしっかり濃いめに付けておきます。
3)空いたフライパンで残ったサラダ油で玉ねぎを炒める。しんなりしたらトマト、鶏もも肉、「ヤマサ昆布ぽん酢」を加え、蓋をして弱火で10分煮る。
4)ピーマン、バターを加え、蓋はせず中火で2~3分煮る。