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2025.4.10 更新

Cooking Note クッキングノート

さんまの韓国風炒め

コクのあるピリ辛ダレが、脂ののった
さんまにからみ、ごはんがすすみます。

さんまの韓国風炒め

2014年10月号掲載

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志賀直子

志賀直子さん

さんまの韓国風炒め

EPAやDHAや良質なたんぱく質を豊富に含み、積極的に食べたいさんま。塩焼きが定番ですが、コクのあるタレともよく合います。筒切りにしてフライパンで焼くので手軽です。

エネルギー326kcal/1人分
食塩相当量1.3g/1人分
調理時間25分
  • 韓国・エスニック
  • 魚料理

(4人分)

さんま...4匹
ズッキーニ...1本
炒めダレ
コチュジャン...大さじ1
しょうゆ...大さじ1
ニンニク(すりおろし)...1かけ分
しょうが(すりおろし)...1かけ分
酒...大さじ2
ごま油...小さじ1
塩、サラダ油、糸唐辛子

さんまは頭、尾、内臓を取り除き、水洗いして水気をふく。3〜4cm長さの筒切りにする。塩少々をふり10分おく。

ズッキーニは1cm厚さの輪切りにする。

フライパンにサラダ油大さじ1/2を温め、2を炒め、取り出す。

3のフライパンにサラダ油大さじ1を足して、中火で1のさんまを焼き色がつくまで焼く(a)。

火をいったん止め、3を戻し、タレを全体に回し入れる(b)。再度火をつけ、全体にタレがからむように炒め合わせる。

器に盛り、糸唐辛子をのせる。

(a)両面にしっかり焼き色をつける。

(b)焦げやすいので、タレを全体に回しかけてから、火をつける。

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【材料(2人分)】
鶏むね肉 1枚(200g)
A
酒 小さじ1
こしょう 少々
わかめ(乾燥) 10g
きゅうり 1本
ごまだれ

白練りごま 大さじ1
牡蠣だし醤油 大さじ2・1/2
酢 大さじ2
水 大さじ2
しょうが(みじん切り) 2かけ分
にんにく(みじん切り) 1かけ分
ラー油 小さじ1
ごま油 小さじ1
中華そば 2玉
ラー油 適宜

【作り方】
1)鶏肉はフォークで皮目全体に穴をあけ、耐熱容器にのせてAをからめる。ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で3分ほど加熱し、そのままおいて冷ます。皮は細切りにし、肉は手で細くさく。
2)わかめは水(分量外)でもどし、しっかり水けを絞る。きゅうりは斜め薄切りにしてから細切りにする。鍋に4の中華そば用の湯(分量外)を沸かしはじめる。
3)ボウルに白練りごまを入れ、牡蠣だし醤油、酢、水を順に加えてそのつどよく混ぜ、残りのごまだれの材料を加えて混ぜ合わせる。
4)中華そばはたっぷりの湯で袋の表示通りにゆでる。冷水にとり、手早く水洗いをして水けをきる。
5)器に4を盛り、わかめ、きゅうり、1をのせてごまだれをかけ、お好みでラー油をかける。

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