(4人分)
いちご…6粒
豆乳(成分無調整)…250cc
粉ゼラチン…5g
グラニュー糖…大さじ2+1/2
飾り用のいちご…4粒
粒あん(市販)…適量.
いちごをつぶして目の細かい茶こしでこし(a)、こした果汁を50cc用意する(いちごの量は調整する)。ゼラチンは水大さじ2でふやかしておく。
1のいちご果汁と豆乳を鍋に入れて弱火にかけ、温まったらグラニュー糖を加えて混ぜる。沸騰直前に火を止め、1のゼラチンを加えて溶かす。
こしてボウルに移し、ボウルの底を氷水にあてて粗熱を取り、容器に入れて冷蔵庫で冷やし固める。
縦半分に切った飾り用のいちごと粒あんを添える。
(a)できるだけ細かい目のものでこすと、食感がなめらかになる。
ヤマサ昆布ぽん酢
昆布だしのおいしさとかんきつ果汁がマッチした味付けぽん酢。まろやかでコクがあり、しかもすっきりとした味わいで、サラダ、焼肉、焼魚、鍋ものなどのつけ・かけとして、また炒めものの味付けとして幅広くお使いいただけます。
ヤマサ昆布ぽん酢
かんたんレシピ
鶏肉のバスク風ビネガー煮込み
【材料(2人分)】
鶏もも肉 2枚
ピーマン 2個
玉ねぎ 1個
トマト 1個
ヤマサ昆布ぽん酢 大さじ4
バター 20g
塩 小さじ1/2
サラダ油 少々
【作り方】
1)玉ねぎ、ピーマンは横(繊維を断つ方向)に薄切りにする。トマトは皮をむき、1cm角に切る。
2)鶏もも肉は筋切りをし、塩をふる。サラダ油を中火で熱し、皮面をフライ返しなどで押さえながら3~4分、裏返して2分ほど焼き、一旦取り出す。
※鶏もも肉の焼きめは、煮込む過程で薄くなります。盛り付けで表にしたい皮面は、焼き色をしっかり濃いめに付けておきます。
3)空いたフライパンで残ったサラダ油で玉ねぎを炒める。しんなりしたらトマト、鶏もも肉、「ヤマサ昆布ぽん酢」を加え、蓋をして弱火で10分煮る。
4)ピーマン、バターを加え、蓋はせず中火で2~3分煮る。