2019年4月号掲載

海苔の佃煮をペーストに。
わさびもちょっぴりきかせて。
卵&海苔、アボカドのサンドイッチ
396kcal
●材料
アボカド(完熟)…大1/2個
レモン汁(または酢)…小さじ1
ゆで卵…1個
海苔の佃煮…大さじ1.5(下記でつくった約半量)
マヨネーズ…小さじ4+小さじ2
わさび…少々
食パン(ライ麦入り・6枚切り)…2枚
アボカド(完熟)…大1/2個
レモン汁(または酢)…小さじ1
ゆで卵…1個
海苔の佃煮…大さじ1.5(下記でつくった約半量)
マヨネーズ…小さじ4+小さじ2
わさび…少々
食パン(ライ麦入り・6枚切り)…2枚
- アボカドは5㎜厚さにスライスし、変色を防ぐためにレモン汁を全体にふりかけておく。
- ゆで卵は5㎜の輪切りにする。
- 食パンの片面にマヨネーズ(小さじ4)とわさびを塗る。
- パンの1枚には海苔の佃煮(下のレシピでつくった半量)を重ねて塗り、アボカドを並べる。マヨネーズ(小さじ2)をかけ、ゆで卵を並べて、もう1枚のパンではさむ。
- ラップで全体をぴったり包む。しばらく落ち着かせて、ラップごと半分に切り、そのままおべんとう箱に詰める。
- 海苔の佃煮のつくり方
●材料
海苔…1枚
しょうゆ…小さじ2
酒…小さじ2
みりん…小さじ2
砂糖…小さじ1
●つくり方
海苔は細かくちぎって鍋に入れ、調味料を加えて火にかける。箸でかき混ぜながら、海苔がとろとろに溶けて煮汁がほどよく煮詰まるまで弱火で煮る。

加熱してさらに甘くなった新玉を、
さくっと揚がったカツに重ねて。
新玉ねぎとハムカツのサンドイッチ
495kcal
●材料
新玉ねぎ…1個
薄切りロースハム…4枚
天ぷら粉…大さじ3
パン粉…適量
レタス…3枚
ケチャップ…小さじ2
マヨネーズ…小さじ4
練り辛子…少量
食パン(ライ麦入り・6枚切り)…2枚
揚げ油
新玉ねぎ…1個
薄切りロースハム…4枚
天ぷら粉…大さじ3
パン粉…適量
レタス…3枚
ケチャップ…小さじ2
マヨネーズ…小さじ4
練り辛子…少量
食パン(ライ麦入り・6枚切り)…2枚
揚げ油
- 新玉ねぎは横半分に切り、面積が大きい部分を厚さ1㎝に切って皮を取る。レタスは洗って水気を押さえる。
- ボウルに天ぷら粉と水(大さじ3)を溶き、1の新玉ねぎと、4枚に重ねたハムにまんべんなくつけて、パン粉をまぶす。
- フライパンに油を深さ2㎝ほど入れて170℃に熱し、2をきつね色に揚げる。新玉ねぎは火通りが早いので揚げ色がつけばOK。
- パンの片面にマヨネーズと練り辛子を塗る。
- 4にレタスを広げ、3のハムカツをのせてケチャップを広げ、新玉ねぎのカツを重ねる。もう1枚のパンでサンドし、ラップでぴったり包んでしばらく落ち着かせ、ラップごと半分に切り分ける。

まんまるゼリーに
フルーツをたっぷり包み込んで。
いちごのみつ豆風ゼリー
95kcal

●材料(5個分)
いちご(小粒)…5粒
パイナップル(缶詰)…2枚
シロップ…1/2カップ
甘納豆…15粒
砂糖…大さじ2
アガー…大さじ1
いちご(小粒)…5粒
パイナップル(缶詰)…2枚
シロップ…1/2カップ
甘納豆…15粒
砂糖…大さじ2
アガー…大さじ1
- いちごは4等分に切る。パイナップルは汁気をふいて12等分に切る。
- 鍋にパイナップル缶のシロップと水(1/2カップ)を入れ、砂糖とアガーを入れてしっかり混ぜてから火にかける。沸騰したら弱火で1分ほど煮て、粗熱を取る。
- 小さめのカップに20㎝角のラップを重ね、いちご、パイナップル、甘納豆を入れて、2を均等に注ぐ。
- ラップで包んで輪ゴムで閉じ、氷水に5分ほど浸ける。固まったらラップをはずす。

※材料は2人分、カロリーは1人分で表示しています。


マルちゃん正麺 醤油味
生麺うまいまま製法による、なめらかでコシのある中太麺に、香味野菜の風味が利いた醤油味スープ。
マルちゃん正麺 醤油味
かんたんレシピ


豆乳入りでマイルドな味わい!うまみたっぷりちゃんぽん風正麺
【材料(1人分)】
マルちゃん正麺 醤油味 ‥‥1袋
シーフードミックス(冷凍) ‥‥80g
白菜 ‥‥1枚
にんじん‥‥20g
コーン(水煮)‥‥小さじ2
水‥‥300ml
無調整豆乳‥‥200ml
粗びき黒こしょう‥‥適宜
【作り方】
1)シーフードミックスは解凍し、しっかりと水けを切る。白菜は芯と葉の部分に分け、芯はひと口大のそぎ切り、葉はざく切りにする。にんじんは短冊切りにする。
2)鍋に水を注いで沸かし、沸騰したらマルちゃん正麺 醤油味の麺を加える。麺を軽くほぐし、1を加えて3分ほど煮る。
3)一旦火を止めてスープと無調整豆乳を加える。再び加熱して、スープが温まったらコーン(水煮)を加えて器に盛り付ける。お好みで粗びき黒こしょうをふる。 ※無調整豆乳は加熱しすぎると表面に膜ができたり、成分が凝固してもろもろになることがあるので、火加減に気を付けてください。














レシピのトップへもどる




