2024年6月号掲載
(2人分)
【ピリ辛マヨネーズダレ】
( つくりやすい分量)
マヨネーズ 大さじ6
練乳 大さじ1
レモン汁 小さじ2
豆板醤 小さじ1
えびは殻をむき、背に厚みの半分くらいまで切り込みを入れて、背わたがあれば取り除く。かたくり粉をもみ込み、水で洗い流して、水気をしっかりふき取る。塩・酒各少々をふり、かたくり粉をまぶす。
フライパンにサラダ油を深さ1.5㎝くらい入れて熱し、①を揚げ焼きにする。
ボウルにピリ辛マヨネーズダレを入れて②を加え[a]、和える。
器にレタスを敷き、③を盛る。
ヤマサ昆布ぽん酢
昆布だしのおいしさとかんきつ果汁がマッチした味付けぽん酢。まろやかでコクがあり、しかもすっきりとした味わいで、サラダ、焼肉、焼魚、鍋ものなどのつけ・かけとして、また炒めものの味付けとして幅広くお使いいただけます。
ヤマサ昆布ぽん酢
かんたんレシピ
鶏肉のバスク風ビネガー煮込み
【材料(2人分)】
鶏もも肉 2枚
ピーマン 2個
玉ねぎ 1個
トマト 1個
ヤマサ昆布ぽん酢 大さじ4
バター 20g
塩 小さじ1/2
サラダ油 少々
【作り方】
1)玉ねぎ、ピーマンは横(繊維を断つ方向)に薄切りにする。トマトは皮をむき、1cm角に切る。
2)鶏もも肉は筋切りをし、塩をふる。サラダ油を中火で熱し、皮面をフライ返しなどで押さえながら3~4分、裏返して2分ほど焼き、一旦取り出す。
※鶏もも肉の焼きめは、煮込む過程で薄くなります。盛り付けで表にしたい皮面は、焼き色をしっかり濃いめに付けておきます。
3)空いたフライパンで残ったサラダ油で玉ねぎを炒める。しんなりしたらトマト、鶏もも肉、「ヤマサ昆布ぽん酢」を加え、蓋をして弱火で10分煮る。
4)ピーマン、バターを加え、蓋はせず中火で2~3分煮る。