2023年8月号掲載

玉ねぎの酵素の働きで、
やわらかく、甘みたっぷり。
【今晩のおかず】豚のしょうが焼き
■材料(4人分)
豚薄切り肉…400g
A玉ねぎ(すりおろし)…1個分
しょうが(すりおろし)…2かけ分
砂糖…大さじ1
しょうゆ …大さじ3
酒…大さじ3
みりん…大さじ3
かたくり粉…小さじ1
〈つけ合わせ〉
キャベツ(せん切り)…350g
青ねぎ(小口切り)…少々
豚薄切り肉…400g
A玉ねぎ(すりおろし)…1個分
しょうが(すりおろし)…2かけ分
砂糖…大さじ1
しょうゆ …大さじ3
酒…大さじ3
みりん…大さじ3
かたくり粉…小さじ1
〈つけ合わせ〉
キャベツ(せん切り)…350g
青ねぎ(小口切り)…少々
- キャベツをせん切りにして、つけ合わせ用に100g使い、残りはおべんとうの〈コールスローサラダ〉用に取っておく。
- Ⓐをボウルに合わせ、豚肉を入れてもみ、10分以上おく。
- フライパンを熱し、豚肉の汁気を軽く絞り、広げて焼く。焼き色がついたら取り出す。
- 漬けダレを③のフライパンに入れて火にかけ、弱めの中火で混ぜながら煮詰める。玉ねぎの辛みがなくなり、とろみがついてきたら豚肉を戻し入れて絡める。
- キャベツのせん切りと一緒に盛りつけ、青ねぎをちらす。

たっぷり具をポケットに詰めて、
食べやすく。
【アレンジ】豚のしょうが焼きのポケットサンド
■材料(2人分)
〈豚のしょうが焼き〉…100g
食パン(4枚切り)…2枚
きゅうり…1/2本
大葉…4枚
マヨネーズ…大さじ2
〈豚のしょうが焼き〉…100g
食パン(4枚切り)…2枚
きゅうり…1/2本
大葉…4枚
マヨネーズ…大さじ2
- 食パンは半分に切り、切り口から包丁を入れ、厚さ半分に切込みを入れてポケットをつくる。
- きゅうりは斜め薄切りにしてキッチンペーパーに並べ、塩を軽くふり、出てきた水気を抑さえる。
- パンのポケットの内側にマヨネーズを塗り、大葉ときゅうりをはさみ込み、豚のしょうが焼きをたっぷり詰める。

キャベツの水気をしっかり絞って。
【アレンジ】コールスローサラダ
■材料(2人分)
キャベツ(せん切り)…250g
パプリカ(せん切り)…1/4個
塩…小さじ1/4
Aマヨネーズ…30g
ヨーグルト…大さじ1/2
レモン汁…小さじ1/2
塩、こしょう
Bクリームチーズ(5㎜角に切る)…25g
コーン(缶詰)…100g
キャベツ(せん切り)…250g
パプリカ(せん切り)…1/4個
塩…小さじ1/4
Aマヨネーズ…30g
ヨーグルト…大さじ1/2
レモン汁…小さじ1/2
塩、こしょう
Bクリームチーズ(5㎜角に切る)…25g
コーン(缶詰)…100g
- キャベツとパプリカに塩小さじ1/4をまぶし、しばらくおいてしんなりしたら、しっかり水気を絞る。
- 大きめのボウルにⒶを合わせ、Ⓑを加えるb。もう一度水気をしっかり絞った1を加えて和える。

涼しげな甘味が食後のお楽しみ!
フルーツ カップゼリー
■材料(2人分)
フルーツ缶
フルーツ…150g
缶汁…150㎖
A アガー…小さじ2
砂糖…大さじ2
ワイン(または水)…50㎖
水…50㎖
フルーツ缶
フルーツ…150g
缶汁…150㎖
A アガー…小さじ2
砂糖…大さじ2
ワイン(または水)…50㎖
水…50㎖
- 鍋にⒶを入れて火にかけて砂糖を溶かし混ぜ、ひと煮立ちさせてアルコール分を飛ばし、火を止める。
- フルーツと缶汁を加えて混ぜ合わせ、カップに分け入れ、冷蔵庫で冷やし固める。
※アガーを使うと常温でも溶けないので、持ち歩いても安心。保冷剤を添えると、ひんやりスイーツに。

※材料は2人分、カロリーは1人分で表示しています。



マルちゃん正麺 醤油味
生麺うまいまま製法による、なめらかでコシのある中太麺に、香味野菜の風味が利いた醤油味スープ。
マルちゃん正麺 醤油味
かんたんレシピ


豆乳入りでマイルドな味わい!うまみたっぷりちゃんぽん風正麺
【材料(1人分)】
マルちゃん正麺 醤油味 ‥‥1袋
シーフードミックス(冷凍) ‥‥80g
白菜 ‥‥1枚
にんじん‥‥20g
コーン(水煮)‥‥小さじ2
水‥‥300ml
無調整豆乳‥‥200ml
粗びき黒こしょう‥‥適宜
【作り方】
1)シーフードミックスは解凍し、しっかりと水けを切る。白菜は芯と葉の部分に分け、芯はひと口大のそぎ切り、葉はざく切りにする。にんじんは短冊切りにする。
2)鍋に水を注いで沸かし、沸騰したらマルちゃん正麺 醤油味の麺を加える。麺を軽くほぐし、1を加えて3分ほど煮る。
3)一旦火を止めてスープと無調整豆乳を加える。再び加熱して、スープが温まったらコーン(水煮)を加えて器に盛り付ける。お好みで粗びき黒こしょうをふる。 ※無調整豆乳は加熱しすぎると表面に膜ができたり、成分が凝固してもろもろになることがあるので、火加減に気を付けてください。













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