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編集室から、今月のブログ 編集室のスタッフが、取材の途中で感じたこと、取材先で仕入れたとっておき情報、また取材の現場のこぼれ話などを、毎月お届けしていきます!

お酒の肴と、ごはんの友!

2016.08.10 更新

お酒とごはんの、名脇役たち、紹介します!
毎日、燃えるような暑さの、夏真っ盛りですね! 今月お届けの9月号は、「郊外の一軒家レストラン&カフェ」特集。アスファルトに固められた暑い都会を抜け出して、やわらかな草木と懐かしい土が迎えてくれる郊外で、ほっと一息ついてくださいね。

さてその9月号の週末クッキングでは、明石・魚の棚商店街の人気立ち飲み店「たなか屋」さんの、お酒のおつまみレシピを紹介しています。お店の表は日本酒やワイン、焼酎などあらゆるお酒がズラリと並ぶ、こだわりの酒店。その横の細い通路の奥に、実は立ち飲み店があって、そこで出される料理がどれもおいしいと、大評判なのです。料理担当は田中裕子さん。キッチンの大鍋には、たっぷりのだし。いい匂いが漂っています。そこで、さっそく、教わった料理をわが家でも再現してみました。さらに、来月号の10月号特別企画「大原千鶴さんの、秋がおいしい!新米ごはん」から、ひと足先に、ごはんの友2種もご紹介します。

お酒がおいしくなる秋、そして1年でいちばん、ごはんのおいしい秋。

先生方の、つくり慣れた味には及ばないものの、自分でつくると、楽しみもひとしお。写真手前左が、大原先生の「なめたけ」、右が田中裕子さんの「セロリのきんぴら」、後ろ左が同じく「枝豆のおひたし」、後ろ右は大原先生の「穴子の佃煮ふう」。セロリと枝豆はビールのお供に。なめたけと穴子はごはんのお供に。皆さんも楽しんでくださいね!station_1609_1.jpg

まずは、枝豆のおひたし。
枝豆に塩をまぶしてもむように洗ったら、両端をはさみで切ります(ふだんは、なかなかできないけれど、今回はていねいに)。station_1609_3.jpg

だし2カップ+うす口しょうゆ大さじ2.5+みりん大さじ3を一煮立ちさせて、冷まします。そこに、塩を入れた熱湯でゆがいて、冷ましておいた枝豆をつけ込みます。
冷蔵庫で2、3時間冷やすとでき上がり! ゆがきたてのあつあつホクホクの枝豆もおいしいけれど、おいしいだしを含んだ枝豆も、しみじみとおいしい!

ちょっと手をかけることで、きちんと「料理」になるんですね〜。

次は、セロリのきんぴら。
なんでもないこんな料理が、やっぱりいちばんおいしい!と教えてくれる、セロリのきんぴら。オリーブオイル、ちりめんじゃこ、ごまで香ばしく、やさしい味。station_1609_5.jpg

セロリは拍子木に切りやすい太さのところを数本用意しました。

ピーラーで皮をむいて、拍子木に切ります。オリーブオイル(大さじ1)でちりめんじゃこ(大さじ2)を炒め、タカノツメ、セロリを加えて強火で炒めて、みりん(大さじ2)、うす口しょうゆ(大さじ1.5)を加えてさっと炒め、白ごま少々をふって仕上げます。冷めてもおいしいから、多めにつくるのがおすすめですよ!

ごはんの友、その1 なめたけ
あの瓶詰でおなじみの、「なめたけ」。これがこんなに簡単に?というレシピは大原先生から。酒・砂糖・しょうゆを各大さじ1で合わせて煮立て、そこに、2㎝に切ったえのきだけ(160g)を入れて煮るだけ! えのきだけから水分が出て、ちょうどいい具合にとろみがついて、まさにごはんの友! 好みで少し砂糖を減らして、しょうゆを増やしてもOK! わが家の味をつくってください。station_1609_4.jpg

ごはんの友その2、穴子の佃煮ふう
焼き穴子を甘辛く煮つめて、お茶漬けにもおいしい一品に! 酒・水各大さじ3、しょうゆ大さじ2、砂糖大さじ1、実山椒(佃煮)大さじ1を鍋に煮立て、そこに、穴子(正味200g)を入れて落としぶたでコトコト。返しながら汁気がなくなるまで煮詰めるとでき上がり。ちょっとしたごちそうの、常備菜になりますね。
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毎日のメインのおかず以外に、こんな、ちょこちょことしたおいしいものが食卓にあると、なんだか豊かな気持ちになりますね。「たなか屋」さんの田中さんも、大原先生も、おだしをたっぷりとって、いろんな料理に大活用されています。これもきっとおいしさの、秘訣!と納得しました!

(Y・Y)

★10月号のブログの更新日9月10日です。

★編集室スタッフ5人が交替で登場します。お楽しみに!

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