忘れずに寄り添うことが何よりの支援

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「東日本大震災から丸5年 福島の今...」講演会

 6月21日、明石市生涯学習センターで、福島県生活協同組合連合会専務理事の佐藤一夫さんを講師に講演会が開かれ、組合員54人が参加しました。

 東日本大震災から5年が経過した今も、9万人を超える方が避難生活を余儀なくされています。講演では、福島の子どもたちの避難状況や悩み、農産物や観光への風評被害など、震災と原発に向き合う福島の現状と課題が報告されました。また、子どもだけでなく心の不安を抱える保護者をサポートする「コヨット!ほっこりママの会」などの取り組みも紹介。佐藤さんは「福島への関心を忘れずに正しい情報を入手し、誤解を理解に変えていくことが何よりの支援」と締めました。

 参加者からは「福島の子どもたちの思い、悩み、考えがよくわかった」「現状を知る機会が必要」などの感想が聞かれました。

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