子ども保養プロジェクトを通して知る「福島の今2015」開催

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6月12日、加古川駅南まちづくりセンターホールで「福島の子ども保養プロジェクトを通して知る『福島の今2015』」が開催されました。
この保養プロジェクトは、コープこうべが神戸YMCA、兵庫県ユニセフ協会と協働で福島の小学生を余島(香川県小豆郡)に招いて、4泊5日で毎年行っているもの。これまでに、のべ約90人の子どもたちが参加しました。
4回目を迎えるにあたり、改めて福島の現状を知ろうと第5・6地区活動本部が共催した学習会に、子どもたちの滞在をサポートする組合員ボランティアや職員らが参加。福島大学準教授で、保養プロジェクトのアドバイザーも務める西﨑伸子さんから話を聞きました。
原発災害から4年目の被災地では、放射線量に応じた除染が計画・実施されているとはいえ、外遊びへの不安は拭いきれていません。子どもたちの運動不足やストレスが解消されない中、より参加者のニーズに合った企画が求められていると西﨑さん。土、空気、葉など自然に直接触れることができ、多様な不安から一時的に解放されるプロジェクトの意義は大きいと語りました。
その後、第6地区活動本部が6月5~7日に行った福島県視察の報告も行われました。

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