2015年3月

多彩な催しで大盛況

コープサークル・くらぶが組合員と交流するイベントを開催し、約1,100人の組合員が来場。ホールでは舞台発表や子どもスタッフによるジュースなどの販売を実施。1階ロビーではコープ商品の試食やメニュー提案も。「あそびのひろば」も大勢の子どもたちでにぎわいました。他にも手づくり品のバザーや震災復興支援など、たくさんのブースが出展されました。

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平和企画委員会と第3地区活動本部が共催。「みやぎ生協交流の旅」報告の後、岩手県への支援を行っている大阪北地区の矢田部佳子理事と「チームやんだくない」の藤本正子さんが、それぞれの活動について説明。灘高校教諭の片田 孫 朝日(かただ そん あさひ)さんによる灘校生東北合宿の紹介も。発生時刻には全員で黙とうし、思いを寄せあいました。

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3月8日、仙台市民会館大ホールで開かれた「こうべからみやぎへ つなごう音楽の心 震災復興コンサート ~クミコとともに~」に、コープこうべ第九合唱団有志48人が出演しました。

今回の企画は、一昨年のコープこうべ第九コンサート会場で、みやぎ生協の斎藤昭子顧問(当時理事長)と三浦久恵理事からいただいたメッセージがきっかとなり実現したものです。

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合唱団48人は前日に宮城県へ。語り部のお話を聞きながら閖上中学校などを訪れた後、仙台市に移動し「みやぎ生協 東日本大震災学習・資料室」を見学。辛い体験や複雑化する地域の問題に直面しながらも、未来へと希望をつなごうと活動する方々と交流しました。

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翌日のコンサートには、みやぎ生協メンバー(組合員)ら1500人が来場。開演に先立ち、「みやぎ生協音楽活動支援募金」68万8,531円の目録を、コープこうべ岡本孝子理事が、みやぎ生協宮本弘理事長に手渡しました。この募金は、コープこうべ第九コンサート会場などで組合員から寄せられたものです。

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第1部「神戸から届けよう希望のハーモニー」では、合唱団が「しあわせ運べるように」などを2曲、顧問の竹本節子さんが4曲を披露しました。

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第2部は石巻市で支援活動を続けているシャンソン歌手クミコさんのステージ。

フィナーレでは、みやぎ生協合唱団とコープこうべ第九合唱団、会場が一つになって「花は咲く」などを歌いました。

 

コープこうべ第九合唱団の一人は、「前日に被災地を訪問し、歌えるかしらと不安になったけど、希望を届けるのが私たちの使命と考え直し、笑顔で歌いました。みやぎ生協のみなさんと音楽を通して末永く交流を深めていけたら」と話しました。

所狭しと並んだブースには、手編みの帽子やブローチ、着物のリメイク品など手芸品がずらり。中には「一年かけて作ってきました」と言われるサークルの方も。細やかな細工には、被災地への思いが込められています。
3回目となるこの催しは、第4地区の組合員有志が被災地を応援しようと毎年開いているもの。東北物産品の販売や子どもの遊びコーナーもあり、買い物に訪れた親子連れなどでにぎわいました。

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 この日の収益金24万2,485円は、みやぎ生協仙南ボランティアセンターを通して、被災地の組合員活動に役立てられます。

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