2015年2月

「東北の子どもたちを応援しよう」と東日本大震災の後、結成されたコープサークル「ベルすみれ」。現在18人のメンバーがベルマークの仕分け作業を行っています。阪神・淡路大震災の恩返しの気持ちで「少しでも力になれたら」と、細かい作業をこなしています。集計したベルマークは年に2回、宮城県の小学校に送られ、学校の設備や教材の購入に充てられ。「寄せられたベルマークは大きな力になるんですよ」「小学校からお礼状が届くとうれしい反面、復興には時間や協力がまだまだ必要だと感じます」と話すみなさん。興味のある方、一緒に作業しませんか。

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2月3日、生活文化センターで「被災地交流会」が行われ、みやぎ生協理事や手作り品製作グループの代表、コープこうべの組合員・職員ら80人が参加しました。
これは被災地のくらしの「いま」を知ることにより、今後の支援を考えようというもの。まず、みやぎ生協の千葉淳子理事が「少しずつ復興は進んでいるが、災害公営住宅に入れずに仮設住宅にいる人たちの不安が大きくなっている」と報告。グループに分かれての交流会では、「手づくり品に込めた思いを伝えていくことが大切」「集まってモノを作っているうちにお互いに自分のことを話すようになり、心も安定してきました」などの声が聞かれました。
別会場で行われた「手づくり品展示会兼即売会」では、ポーチやブローチ、トートバッグなど、さまざまな手芸品を販売。来場者は商品を手に取って買い物を楽しんでいました。

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