2015年1月

第6地区活動本部の尼子忠敬本部長らが、昨年12月にみやぎ生協を訪問したときの報告会を開催。復興の様子、石巻ボランティアセンターのオープンカフェ、手作り商品で生活再建に取り組む組合員グループの話などを聞きました。その後、東北の商品を知ってもらい、広げていくために何ができるかを話し合いました。

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1月16日、「つながろうCO-OPアクション交流会」の会場で、「広島豪雨災害緊急募金」と「神戸ハイカラメロンパン募金」の贈呈式を行いました。

コープこうべでは、昨夏、豪雨被害を受けた丹波市、広島市の方々を支援するため、8月末~11月末に緊急募金を実施し、52,467,572円が寄せられました。うち半額は、昨年12月26日に丹波市に贈呈。あとの26,233,786円を、この日、広島県生活協同組合連合会の高田公喜代表理事専務に贈りました。同生協連を通して「広島市8.20豪雨災害義援金」に寄贈され、被災者の復興支援に役立てられます。

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また、「神戸ハイカラメロンパン募金」は、「コープス神戸ハイカラメロンパン」の供給金額の一部(1個につき1円、ハイカラメロンパンミニは1袋につき2円)を、東日本大震災被災地の生産者支援に充てるもので、昨年10月1日から1カ月間実施。集まった345,582円が、みやぎ生活協同組合の砂金(いさご)亜紀子理事に手渡しました。同生協の産直ブランド「めぐみ野」生産者である宮城県漁業協同組合志津川支所かき部会に贈られます。

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1月16日、神戸国際会議場で「つながろうco-opアクション交流会」(日本生協連・コープこうべ共催)を開催しました。テーマは「阪神・淡路大震災から20年 東日本大震災から4年~みんなでつくる、これからの地域とくらし~」。全国の生協組合員と役職員、コープこうべの組合員と役職員、合わせて426人がつどい、震災からの復興支援を始め、地域社会の課題解決に向けて「生協にできること」を考え合う場となりました。

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交流会に先立って行われた「阪神・淡路大震災20年のつどい」では、犠牲になられた方への黙祷の後、5人の若手職員がすすめてきた「震災体験継承プロジェクト」を通してたどり着いた今の思いを「誓いの言葉」として発表。「これで終わりではありません。もっと語り合いましょう」と力強く呼びかけました。

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交流会の第1部では、「阪神・淡路大震災から20年 ここから見える地域の未来」をテーマに、みやぎ生協の齋藤昭子顧問、神戸学院大学の藤井博志教授、コープこうべの山口一史理事長が鼎談を行いました。会場からは岩手、福島の各生協理事も加わって、被災地の現状を報告。これを受けて、大災害を経て顕在化した地域の課題と、その解決に向けて生協が果たす役割について話し合いました。

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第2部は、「これからの東日本大震災支援を考える」「災害から見えてきた課題・高齢者への対応」などさまざまな切り口で、これからの復興支援、防災の取り組みなどについて5つの分科会、2つのワークショップを開催。
最後に、これからも全国の生協の仲間が手をつなぎ合って、復興の途上にある東北への支援を継続していくことを誓い合いました。

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会場では、全国の生協と、コープこうべの組合員による震災復興支援の取り組みの展示も行われ、情報共有、交流の場となりました。

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