2014年10月

10月25日、神戸市社会福祉協議会、神戸WMCAとコープこうべの三者共催で「エコファーム収穫体験しませんか♪」が行われ、東日本大震災の影響で兵庫県に避難されている15家族43人が参加しました。

当日は、エコファーム「みずほ協同農園」で、旬のサツマイモや小松菜を収穫。土の中からサツマイモが顔を出すと子どもたちは大はしゃぎ。小さい手でつかみ力いっぱい引き抜いていました。午後からは施設見学に加え、サロン形式での交流会が行われ、互いに親交を深めました。

参加者からは「昨年初めて参加し、同じような境遇の方と出会うことができ精神的に救われました。今年も参加できてうれしいです」「自然に接する機会がなく、久しぶりに元気をいただきました」「新しい友達ができて楽しかった」などの声が聞かれました。

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みやぎ生協県北ボランティアセンターや仮設住宅の方々との交流を目的とした「みやぎ生協 視察・交流の旅」は、今回で3回目。コープこうべ第2地区から13人が参加しました。現地では、たこやきパーティーや意見交換会を実施。仮設から住居を移す不安や働く場の不足などが話題になりました。ボランティアは「今後の支援のあり方を検討中です」と語っていました。

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東日本大震災から3年半、被災地では仮設住宅から恒久住宅に移る新たな局面を迎えています。今後の支援のあり方について考えようと、9月29日~30日、第2地区の組合員らが宮城県を訪れました。

昨年に続き、気仙沼市の鹿折中学校仮設住宅で「関西風たこ焼き」をふるまい、住民のみなさんと食文化の違いを切り口に交流を深めました。2日目には、みやぎ生協県北ボランティアセンターで、地元での支援と遠隔地からの支援について意見交換。南三陸町社会福祉協議会では、緊急雇用対策で新たに導入された「生活支援員」のみなさんから見守り活動や具体的な仮設での支援について現状を聞きました。また、阪神・淡路大震災時とその後の支援活動の移り変わりなどを伝え、情報交換をしました。

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