2013年11月

11月30日、「エコファームで収穫体験をしませんか♪」を行いました。これは、東日本大震災により神戸に避難されている方を対象に、エコファームで、新 鮮な野菜の収穫体験や交流会を行うというもの。参加者の交流の輪を広げることを目的に、神戸市社会福祉協議会・神戸YMCA・コープこうべの三者が共催。 11家族32人が参加しました。

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10月に実施した「コープス神戸ハイカラメロンパン募金」の総額が345,455円となりました。

11月26日、組合員と職員23人が、みやぎ生協の産直ブランド「めぐみ野」銀さけの産地・南三陸町志津川戸倉を訪れ、生産者に、「コープス神戸ハイカラメロンパン募金」の目録を届けました。ご協力ありがとうございました。

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「コープス神戸ハイカラメロンパン募金」

六甲アイランド食品工場の生産品「コープス神戸ハイカラメロンパン」の供給金額の一部を、「みやぎ生協」産直ブランドの生産者に寄付するという募金活動で、10月1日~31日に実施しました。

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11月28日、シーア(神戸市東灘区)などの大型店で『みやぎ生協・絆フェア』を開催しました。
コープこうべでは、月に1回程度、みやぎ生協と宮城県の農業復興を支援する取り組みを実施しています。
今回は、塩害に強く震災復興のシンボルとされている「仙台白菜」や、宮城県産のほうれん草などの農産品を中心に19品目を供給。多くの組合員にご利用いただきました。
今後も、「絆フェア」を実施する予定で、店舗情報誌やHPで開催をお知らせしていきます。

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手をとりあって

第1・2地区と大阪北地区が合同で被災地を訪れる旅「みやぎ生協視察・交流の旅」に、第1地区からは12人が参加しました。

初日は当時の話を聞きながら現地を視察。復興の難しさや語り継ぐことの大切さについて、あらためて考えさせられました。
2日目は仮設住宅を訪問。事前に要望を聞いて準備を重ねていた参加者たち。「笑顔がほしい」という声に応え、忍者に扮してお手玉を披露し、たくさんの笑顔の花を咲かせました。参加者の1人は「会って話して、これからの支援を考える一助になりました」と話していました。

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11月25日(月)、第4地区では「きずなプロジェクト」で集まった組合員で、名取市箱塚屋敷団地仮設住宅(*1)を訪問しました。支援活動を続ける中で、「実際に現地の方と交流がしたい」という声から実施。事務局員を含め23人が参加しました。
現地では、神戸から用意した手作りキットでねこのキーホルダーを、みんなで教え合いながら作成。細かい作業で肩が凝ったところで、音楽に合わせた体操をしました。

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(教え合いながらネコのキーホルダーを作成)


「震災後に食べた神戸のメロンパンが忘れられない」とリクエストがあったハイカラメロンパンをみんなで食べました。みやぎのボランティアさんからは、バターを溶かし、マシュマロ、ポン菓子やシリアルを入れて混ぜる、簡単なおやつ作りを教えてもらいました。

 

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(みんなでお菓子を作りました)


あっという間に2時間が過ぎ、みんなそろって写真撮影。「現地で実際の状況や支援のニーズが聞けたらとの思いがありましたが、私たちもいっぱい元気をもらいました」と参加者も話していました。これからの支援活動について、またみんなで考えて行動していきます。

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(*1)
 名取市手倉字箱塚屋敷3番地の2
 閖上エリアの方135世帯入居中(ピーク時180世帯)

11月16日に生活文化センターで、24日に健康ライフプラザで、恒例になっているコープボランティア交流会が行われ、350人が参加しました。

イベントでは、腹話術、朗読、ハンドベル演奏、歌のサークルなどが出演。被災地支援を映像で振り返った後、みやぎ生協でボランティア活動を担当する理事らから、災害公営住宅の建設の遅れやふれあい喫茶が大切な交流の場になっていることなど、被災地の「今」が報告されました。

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11月16日(土)生活文化センターで開かれたコープボランティア交流会に、みやぎ生協から、高橋朋子理事、三浦久惠理事、事務局職員の須藤敏子さんの3人を招きました。
交流会では、災害公営住宅建設の大幅な遅れ、医療費の減免中止などのくらしへの影響。また、コープの仮設住宅や店舗で開かれている、ふれあい喫茶が大切な交流の場になっていることなど、被災地の現状についてお話しいただきました。

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当日は、第3地区震災支援を考える会、メッセージカードをたくさん貼りつけた募金箱を設置し、協力を呼びかけました。
また、考える会では支援活動を長く続け、多くの組合員にかかわってもらうために、みやぎ生協仙塩ボランティアセンターと相談しながら『こんなんどぉ?これならできるやん』という名前の「ヒント集」作りをすすめています。この日お招きした3人にも見ていただきました。
翌日には3人とともに「人と防災未来センター」を見学。これからも密に交流しながら、活動を広げていくことを互いに確認し、再会を約束しました。


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