2013年2月

「お魚エコたわし」ご存じですか?
宮城県石巻市牡鹿地区はワカメやカキの養殖の盛んな良港でしたが、津波で水産業は大きな打撃を受けてしまいました。この地区の女性たちは、自立への足がかりとして、魚の形のたわしを編む試みをスタート。全国に賛同の輪が広がってきています。

六甲コープ委員会では1月13日と2月3日に、店頭でお魚エコたわしを販売しました。
阪神・淡路大震災で大きな被害を受けたこの地域、来店される組合員のみなさんの関心は高く、「いいことやね」「頑張ってね」と声をかけて行かれたそうです。コープ委員会が取り寄せた210個は2日間で完売!魚の町の女性たちの『全国にお魚エコたわしを泳がせたい』という思いをつなぐことができました。同時に呼びかけた募金にも、たくさんの方にご協力をいただきました。

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コープ活動サポートセンター西宮で開かれた「震災を考える会」に、13人が参加しました。これまでの活動報告のあと、「これからも、それぞれができる範囲で、お互いアイデアを出し合って支援を続けていきたい」という意見が出されました。その後、2月の「コープサークル・くらぶ活動発表交流会」に出品するへちまたわしをラッピング。メンバーが心をこめて育て、乾燥させたへちまです。

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ラッピングしながら、へちまの収穫時期のタイミングや皮のむき方など情報交換される方も。
ラッピング完了。心のこもったメッセージ付き。

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2月24日の「コープサークル・くらぶ活動発表交流会」で販売し、みやぎ生協のボランティアセンターを支援する募金にさせていただきます。ぜひ、お立ち寄りくださいね。
芦屋市・西宮市にお住まいのみなさん、「震災を考える会」メンバーも募集しています。やってみようという方はコープ活動サポートセンター西宮へご連絡ください