2012年4月

4月11日、第3地区震災支援を考える会が、みやぎ生協仙塩ボランティアセンターへ小物キットを送りました。


1月17日のきずな交流会で、こうべを訪れたみやぎ生協のみなさんから依頼のあった668点の最終便、
さいころパズル、牛乳パックの剣玉、フェルトのマスコットなど252点と、ティッシュケース100点です。


コープ委員会やサークルメンバーなどが「仮設住宅のふれあい喫茶で作って楽しんでいただきたい」と作ったものです。
みやぎからは「住民の仲間づくりはもちろん、ボランティアと住民の方の橋渡しにも役立っています。」と電話がありました。

kit .JPG

1月、商品情報紙『めーむ』で、「仮設住宅への灯油支援募金」へのご協力をお願いしたところ、総額639万4323もの募金が寄せられました。

募金は、日本生協連を通して、全国生協からの募金と合わせ、被災3県の生協(いわて生協・みやぎ生協・コープふくしま)の組合員を対象に灯油支援を実施してきた東北サンネット事業連合に届けられます。

多くの組合員のみなさまにご協力をいただき、ありがとうございました。

3生協では、仮設住宅にお住まいの組合員に、「シーズン初回1缶分の灯油(18リットル)」と「ポリ缶収納ボックス」の無償提供を昨年11月に開始。灯油のシーズンが終わる4月末まで、定期巡回配達で灯油を供給しています。

仮設住宅では、灯油ポリ缶の収納スペースがないため、カギ穴付きのポリ缶収納ボックスは防犯防火対策のためにも必需品です。このボックスには、全国の生協組合員の支援であることを伝えるステッカーが貼付されています。

porisute.JPG

各生協の灯油支援活動を紹介します。

いわて生協

宮古市の仮設住宅にお住まいの組合員から、「ポリ缶がなく、買いに行けなくて困っていた所に届いて本当に助かっています」「ポリ缶を玄関の中においていたが、収納ボックスを頂いたので、外に置けるようになった」との声が寄せられました。



ooshima.JPGみやぎ生協

大島(気仙沼市)では、「みやぎ生協組合員」と「応急仮設住宅にお住まいの方」合計341世帯に、灯油(18リットル)・灯油ポリ缶・ポリ缶収納ボックスなどを無償配布しました。
気仙沼からフェリーで30分の距離にある大島は、島民のほとんどの方が津波による被災者です。本土より灯油1リットルあたり10円も高いため、暖房費が家計の大きな負担に。

右写真/大島での灯油支援活動(みやぎ生協)

 




fukushima.jpg

コープふくしま

仮設住宅では灯油を運ぶローリー車両が進入できないため、玄関先まで手持ち2缶、約40kgの灯油を数十m徒歩で運びます。灯油1缶を玄関の中に、もう1缶を玄関脇のポリ缶収納ボックスの中に運ぶなど、丁寧な対応が喜ばれています。

 

左写真/職員による灯油配達(コープふくしま)

 

※出典:「灯油推進ニュース」(発行:東北サンネット事業連合)

東日本大震災義援金募金には、組合員の皆様から大きなご支援をいただき、誠にありがとうございました。
2012年3月末までの累計金額と、中央共同募金会を通じた配分状況をご報告します。


募金総額 3億9925万8016円(2012年3月31日現在)

中央共同募金会に寄贈し、全額が義援金として被災者に届けられます。


1.中央共同募金会から被災者への配分について

中央共同募金会は、被災都道県に設置された「義援金配分委員会」の依頼により都道県に義援金を送金しています。送金された義援金は、委員会で定めた配分計画に基づいて、市町村を通じて被災された方々にお届けしています。


2.東日本大震災義援金の受付および送金状況

(1)受付状況
・中央共同募金会  395億8804万7,984円(2012年4月17日現在)
・日本赤十字社  3,149億4,140万4,589円(2012年4月16日現在)

 

(2)送金・配分状況

120418_ouen3.gif

1)の金額について:日本赤十字社ならびに中央共同募金会からの送金金額合計。両団体は各都道県に設置された義援金配分委員会からの依頼により、合同で義援金を送金しています。

  
・第一次配分
第一次の義援金配分については、2011年4月に開催された「義援金配分割合決定委員会」にて定められた方針(※2)に基づき、被災都道県に配分されています。

120418_ouen2.gif

 

・第二次配分
迅速な義援金配分を期するため、2011年6月に開催された「義援金配分割合決定委員会」で、死亡・行方不明者や家屋の全壊・半壊といった被災状況をポイント化し、それに応じて現時点で集まっている義援金を被災都道県に振り分け、送金する方針が示されました(第一次配分の追加送金が見込まれるものに係る留保分を除きます)。

 

中央共同募金会ホームページ日本赤十字社ホームページもあわせてご覧ください。


2月末までに宝塚市・川西市・猪名川町などの店舗で集まったベルマーク53324点と、リサイクルバザー「いちなな市」、「ふれあいフェスタ」のバザー収益金が、気仙沼市立松岩小学校に届けられました。
3月26日、みやぎ生協・県北ボランティアセンターのみなさんが松岩小学校を訪問。佐藤均先生からお礼の言葉をいただきました。
ベルマークの収集は現在も続けられています。コープサークル「ベルすみれ」メンバーが中心となって月1回整理しています。関心のある方は、コープ活動サポートセンター宝塚にお問い合わせください。

12051bell.jpg


大阪北地区とみやぎ生協の県北ボランティアセンターが協力してすすめる「“みやぎ”とつながろう!プロジェクト」。そのひとつ、往復はがきによる手紙の交流が始まっています。
コープ活動サポートセンター大阪北では、2月28日、大阪北地区の組合員から20通のハガキを“みやぎ”へ送りました。そして、今、みやぎから返信のハガキが届いています。
120406_osakakita_1.JPG

120406_osakakita_2.JPG

コープ活動サポートセンター大阪北では、2回めのハガキを送る準備を進めており、1枚のハガキを通して始まった「一人ひとりの顔が見える交流」をこれからも、息長く続けていきます。