2011年11月

コープ活動サポートセンター塚口に登録するコープサークル「チーム菜の花」は、地区で開催される組合員まつりなどで手芸品を販売し、その収益を被災地支援の募金に寄付する活動を行っています。

111116_ouen1.jpg
11月16日、コープ塚口の組合員集会室でバザー用の手芸品作りが行われ、16人の組合員が参加しました。フエルトでできたポプリ入れや、アクリル毛糸のほこり取りなど、さまざまなアイデアを出し合いながら作業が進みます。

111116_ouen3.jpg

「チーム菜の花」のメンバーは、「被災地のために何かしたいという気持ちは、みんな同じ。心を合わせて力にしていきたいです」と話しました。

10月31日(月)、みやぎ生協が立ち上げた「みやぎ生協ボランティアセンター」とのつながりを深めるため、組合員、職員ら39人の「地区交流先遣隊」が、みやぎに向けて出発しました。
(10/31 出発式でエールを送る大谷理事)

MG_7852.JPG   G_7851.JPG 

神戸を出発した一行は、翌11月1日、県北・仙台・仙南・石巻のボランティアセンターに分かれ、「ふれあい喫茶」のボランティア支援や被災地の視察を行いました。
(11/1 ふれあい喫茶でつまようじ入れを教えあう様子 名取市屋敷団地仮設住宅集会所にて)
1030383.JPG
夕食を兼ねた全体交流会では、それぞれのブロックごとに話し合った内容を報告後、ミニセレモニーを開催。報告会では「今回の体験を仲間に伝えて、何ができるのかをすぐにでも考えていきたい」、「実際に現地を見ないと分からないことがたくさんあった。この気持ちを忘れることなく持ち続けて、今後の支援活動を考えたい」などの感想が寄せられました。
また、ミニセレモニーでは、コープこうべで活動するサークルなどが作ったエプロンや手編みのマフラー、布で作った子ども向けの遊具などをみやぎ生協に贈呈しました。
(11/1 全体交流会で開会のあいさつを述べるみやぎ生協 齋藤理事長)

1030449.JPG
このつながりを機に、今後は、コープこうべ各地区とみやぎ生協の各ボランティアセンターとが一緒
にできる活動を考えていく予定です。

コープ活動サポートセンター姫路では、災害支援ボランティアとして今できる活動を学ぶ講座を開催しました。
まずは、「足湯ボランティア」。
「中越・KOBE足湯隊」として活動する神戸大学の学生 小島義広さんに、足湯のルーツや、活動を始めたきっかけ、活動の様子を聞きました。
111028_ouen1.JPG
その後、小島さんのほか、同大学のメンバー3人の指導で、足湯の方法を学習。また、足湯を受ける立場も体験しました。
111028_ouen2.JPG
足湯は、ぬるめのお湯に足を浸けてから温度調整を行います。保温効果を高める生姜が入っていました。
足湯をしながら、手の指や、手のひらをゆっくりともみほぐします。被災者の思いに寄り添うことの大切さを学びました。
111028_ouen3.JPG
後半は、たつの市ボランティアセンター運営委員会委員長の岡本芳子さんから、「まけないぞう」の壁掛けの作り方を学びました。「まけないぞう」は、タオルで作る壁掛けです。
111028_ouen4.JPG
この日は、のべ41人の参加者がありました。