2011年5月

5月26日、生活文化センターでコープ委員の商品学習会が開かれ、コープス三陸産芯付き塩わかめについて学習。産地への応援メッセージを記入しました。

コープス三陸産芯付き塩わかめのふるさとは、岩手県宮古市田老地区。親潮と黒潮が出合う三陸海岸は、名だたる良質わかめの産地ですが、収穫最盛期にあった養殖いかだが大津波にさらわれてしまいました。

明治・昭和と津波に襲われた教訓から、田老地区には高さ10メートル総延長2433メートルにおよぶ防潮堤が築かれていました。ところが大津波は堤防を越えて町を直撃。家屋などが押し流され、ガレキが海底に沈んでしまったのです。

田老町漁協とコープこうべが産直取引をはじめたのは、今から20数年前のこと。2001年にはコープスの仲間入りをし、「芯がやわらかくて使い勝手がいい」と、組合員の人気を集めていました。

田老町漁協のみなさんは、何とか今秋の養殖開始に間に合わせたいと、養殖場の修繕や海底の清掃を続けています。コープス三陸産芯付き塩わかめの出荷再開がいつになるか、現時点ではわかりませんが、コープこうべは田老町漁協の養殖再開を応援して待つことを決定しました。

この日は、コープ委員のみなさんが担当バイヤーから産地の状況について説明を聞いたあと、生産者の方々へのメッセージカードを記入しました。メッセージは、後日現地を訪問し届けることになっています。

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5月23日、「高木ブー&ニューハロナwith中けいこ」のみなさんを迎え、ハワイアンコンサートを生活文化センターで開催しました。228人が来場し、本格的なハワイアンで楽しいひとときを過ごしました。
アンコールで演奏されたのは、「いい湯だな」。会場では、「懐かしいですね」という声が聞かれました。

コンサートの終了後、高木ブーさんのご好意で、コープこうべが実施している「東日本大震災 義援金募金」にご協力いただいた方に、サイン入り色紙をプレゼントしました。


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コープこうべ全事業所で行っている東日本大震災の被災地支援の募金活動を「東日本大震災 義援金募金」として9月30日まで延長します。引き続き、組合員みなさまのご協力をお願いします。

■店舗では、サービス台などに募金専用箱を設置しています

■個人宅配・協同購入をご利用の場合、募金の受注品番は、
1口100円【088056】番、1口 1,000円【088048】です。申し込み欄に品番と個数をご記入ください

■郵便振替の場合
口座番号:00920-9-103886
加入者名:コープこうべ福祉ボランティア本部
通信欄に「東日本大震災・義援金募金」とご記入ください。(振り込み手数料は、振り込み人負担)

寄せられた募金は中央共同募金会に寄贈し、全額が義援金として被災者に届けられます。

問い合わせ
福祉・ボランティア活動 電話078-412-2081(月~土曜日 9時~17時半)

コープこうべでは本日5月20日(金)、24店舗で東日本の農水産物や名産品を集めた「がんばろう東日本」企画第3弾が始まりました。

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シーア(神戸市東灘区)では、10時の開店と同時に来店した組合員が、農産売場に積まれた茨城県産のキャベツ・レンコンを手に取り品定め。「新鮮そうですね。今日の晩ごはんに使います。産地のみなさんには、風評被害に負けないでがんばっていただきたいです」と話していました。

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また、水産売場には、震災前にとれた福島県産ちりめんなどが並びました。「安心してお求めください、美味しいですよ」と職員が声をかけていました。
他にも、「南部せんべい」「笹かまぼこ」など、東北の名産品を多数品ぞろえしています。

次の24店舗で5月22日(日)まで実施しています。ぜひご来店ください。

コープ 苦楽園
コープ デイズ 豊岡
コープ デイズ 神戸北町
シーア
コープ デイズ 芦屋
コープ 西神
コープ 桜ヶ丘
コープ 柏原
コープ 高砂
コープ 行基
コープ 西宮東
コープ うねの
コープ 魚住
コープ 六甲
コープ ?立花
コープ 東加古川
コープ 大久保
コープ 龍野
コープ つかしん
コープ 岡本
コープ  ニッケパークタウン
コープ 西鈴蘭台
コープ 蛍池
コープ 茨木白川

店舗の住所を確認する

5月18日(水)10時~12時にコープデイズ豊岡で「多世代交流 ふれあいほっとタイム♪」を開催。コープくらぶ・サークルによる持ち寄りのチャリティーバザーに、約70人の組合員が参加しました。

姫路のサークルフェスティバルに出演したサークルの舞台発表や展示、子育てサポーターのふれあい遊びで、小さな子どもから高齢の方まで、ふれあいタイムを楽しみました。
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その後、食育くらぶ「四季の会」、ふれあいサロン「さくらんぼ」、子育てひろば「ひこうきぐも」、「おしゃべりピンポン」や、協同購入センター但馬の「ヨーガセラピーサークル」がブースを設け、家に眠っている日用品や小物を持ち寄って、チャリティーバザーを開催。但馬南のエリアからも、たくさんの品物を持ち寄り、駆けつけてくれました。
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たくさん持ち寄られた品物も、お昼前にはほぼ完売。売上げの集計37,510円を、東日本大震災緊急支援募金に寄贈。
「少しでも、被災された方の役に立ちたい」「次に機会があれば、是非バザーもしたいので声をかけてほしい」などの声がありました。

 517日、コープ甲子園口で東日本大震災の被災者への募金活動が行われました。この日は、甲子園口コープ委員会のメンバーともに、「トライやる・ウィーク」で活動中の地元の中学生も参加。来店組合員に協力を呼びかけました。

 

 

 最初は、恥ずかしそうにしていた中学生も、「募金よろしくお願いします!」と次第に元気な声が出てくるように。「たくさんの人が募金してくれて、うれしかった」「被災した自分と同じ年代の子たちを考えて、少しでも何かできたらと思った」と中学生。コープ委員のみなさんも、「継続的な支援が必要。これからも、いろいろな形で長く続けたい」と話していました。

 

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店舗では、東北地方の農産物や特産物などを集めた「がんばれ 東北」企画をこれまでに2回実施、また、被災した工場や産地で生産を再開したコープ商品には、応援POPをつけて、生産地への継続的な支援につなげています。
一方、みやぎ生協などの28店舗では、4月から5月にかけて、「コープこうべ&東北の生協~愛と協同(絆)フェア~」を開催し、コープこうべのオリジナル商品「コープス」の供給を行いました。これは、支援のなかで、より強まった協同連帯の“きずな”を東北の組合員にも知ってもうおうと企画したものです。
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被災地の復興につなげるため、「がんばれ 東北」企画を行っています。写真は、第1回「がんばれ 東北」企画の売り場(シーア 4月15日)。次回開催は、5月20日(金)から24店舗で3日間
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東北の3生協(みやぎ・ふくしま・共立社〈山形県〉)の店舗では、特設売り場を設けて、5品目のコープスを紹介。
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被災した工場の再開を応援。

コープこうべの全事業所で行っている「東日本大震災緊急募金」。4月30日現在の募金総額は約3億4,900万円となりました。
この募金は、中央共同募金会に寄贈し、市町村を通して義援金として全額が被災者に届けられます。

緊急募金活動は、5月末まで継続します。今後とも、組合員のみなさまのご協力をお願いいたします。

 

5月6日、生活文化センター第3地区会議室で、「震災支援を考える会」の2回目のミーティングが開かれました。

この会は、「阪神・淡路大震災で被災した生活者としての経験を、何か役に立てられないか」と立ち上がった、第3地区(神戸市東灘区~須磨区)組合員の有志の会。

2回めのミーティングでは、「学ぶ」「動く」「くらしを見直す」の3つのアクションを被災地支援につなげていこう、ということを確認しました。

「学ぶ」は、自分たちも津波など自然災害について理解を深めること、コープこうべ内外の災害支援ボランティアと交流すること、災害時に役立つくらしの知恵を集めることなどがあげられました。

「動く」は、被災地の状況をみながら、雑巾など送り先が困らないものを作って送る、小さな金額でも継続的に取り組めるような募金を考える、お見舞いのメッセージを送る、などの意見が出されました。

「くらしを見直す」は、今被災地の人々が目標にしている「日常のくらし」を、16年かけて取りもどした神戸を見てもらおう、「日常のくらし」そのものがこのままでいいのかもう一度考え直そう、などの声が上がりました。

6月1日(水)に次回会合が開かれ、具体的にどんな支援が有効なのか、話し合うことになっています。

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コープこうべネットでは、東北応援企画として、東北地方の商品を本日5月11日(水)から特集します。

組合員のみなさまからも、東北を支援するための商品を取り扱ってほしいというご要望を多数いただいており、このたびの震災でラインが破損し、復旧した酒造メーカーのお酒などを取り扱う予定です。(取扱品目数:14点)

ぜひ、ご利用ください。

ご購入は、コープこうべネット WEB限定セレクションへ
●期間=5月11日(水)14時~5月18日(水)12時
※数量限定の商品もございます。
※個人宅配(こはい)、協同購入の利用が必要です。

次回は6月8日(水)に掲載予定

第3陣(3月23日~27日)の報告です。

3月23日8時15分、第3陣20人は、食品工場の菓子パン5000個、食料品、備品等を積み込んだバスで出発しました。

14時間かかってみやぎ生協本部に到着し、翌日から活動を開始
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24日~26日の支援活動スケジュール
7時~19時
店舗の復旧
店舗間の商品移動
物流センターでの仕分け、ピッキング等
共同購入の地域担当と同行し、組合員の安否確認とお見舞い訪問。
車両点検修理
20時ミーティングのあと、22時就寝

27日第4陣への引継ぎ式後、バスで帰神しました(21時到着)。
以下、支援活動の様子を写真で報告します。

 

被害の大きい蒲生地区を走るコープのトラック
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沿岸部の被害の大きいエリアは、自衛隊・消防隊、警察の姿はあるが住民の姿はあまり見られず・・
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協同購入 東支部の安否確認
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物流センターでの作業
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ミーティング風景
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4月30日、被災地支援の募金活動と、息の長い支援を続けることを確かめ合うために開催した催しに約170人の組合員が来場しました。チャリティーコンサートでは、フォークソンググループTOMOYO(ともよ)のトークと歌、神戸市民交響楽団のアンサンブルが会場を魅了。
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その後、みやぎ生協で店舗の復旧、組合員宅へのお見舞い訪問・安否確認の支援を行った職員4人が活動を報告しました。
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支援物資として持っていった食品工場の菓子パンがたいへん喜ばれたこと、そのパンを1人でも多くの組合員に届けたいと、時間を惜しんで働くみやぎ生協の職員の姿。また、移動中、街を走る全国の生協のトラックをみて、自分が生協職員であることが誇らしかったことなど・・。「現地の過酷な生活を知り、自分にも何かできることはないか考えたい」という声があがりました。


110503_news3.jpgこの日は、会場でコープサークルによるバザー、教え合い、ふれあい喫茶やパンの販売もあり、収益金や参加費はコープこうべの緊急募金としました。