8月28日、豊中商工会議所で大阪北生協・コープこうべ合同の「食の安全学習会」が開催され、およそ270名が参加しました。
北海道大学大学院水産科学研究院教授・一色賢司さんが、『食の安全性確保と安定調達~「いただきます」の気持ちを忘れずに~」をテーマに講演を行いました。
安全な食品を安定的に確保することは、人類の誕生以来、切なる願いであり、これまでも長い年月をかけて動植物の可食部を選抜し、そのままでは食べられない部位も調理・加工するなど、食糧調達に努力を重ねてきた。現在、分業化されているフードチェーンの安全性確保には、生産・製造・流通だけでなく、消費者自身も正しい知識を身につけ衛生的な取り扱いをすることが大切です。
多くを輸入に頼っている現状では、食料が豊富であり続ける保障はありません。食べ物として命をいただく生物に感謝する「いただきます」の意味を次世代に伝えましょうとお話されました。
(満席となった会場では、参加した組合員さんが熱心に耳を傾けていました)
2008年8月アーカイブ
コープこうべが呼びかけた「中国・四川大地震緊急募金」では、多くの組合員のみなさまのご協力をいただき、総額4094万9152円となりました。ありがとうございました。
寄せられた募金は、CODE(海外災害援助市民センター)を通して、被災地支援に活用されます。
8月27日、コープこうべ生活文化センターで、この募金の贈呈式を行うとともに、被災地で支援活動を続けるCODEのスタッフ吉椿 雅道さんによる現地報告会が開催されました。
募金贈呈式の様子―村井雅清CODE理事・事務局長(右)と浅田克己コープこうべ組合長理事(左)
報告会に先立ち、CODE事務局長の村井さんが、CODEが行っている国内外の災害支援活動についてお話いただきました。

中国・四川大地震の現地報告会は、今回で2回目となります。震災発生直後から被災地の支援活動を行っている吉椿さんは、「『瓦礫』も、被災者には財産。処分の対象とは見ていません」と、被災者に寄り添った活動の大切さを訴えました。「被災者の声を拾い上げ、復興の流れに生かしたい。阪神・淡路大震災を原点に、数々の被災地で活動してきた私たちだからこそ、できることがあるはずなんです」と語りました。コープこうべでも、私たちの募金が確実に被災地に届いていくことを見守っていきます。

会場では、被災地支援の様子を紹介するパネルや、四川の家庭料理も紹介されました。被災地を思うこと、関心を持ち続けることが大切だとの声が聞かれました。
コープこうべはCODEに参画しています
阪神・淡路大震災から4カ月、95年5月に発生したサハリン大地震では、神戸を中心に活動するNGOやコープこうべなどによる「緊急救援委員会」が結成され、被災地支援のための募金活動などが行われました。それ以降、大規模な自然災害が発生するたびに委員会が設けられ、同じ被災地として、“KOBEからの思い”を届け、国内外の被災地を支援する活動が広げられてきました。しかし、頻発する災害に対応するためには、そのたびに委員会を設置することとあわせて、恒常的な組織をつくり、災害に備え迅速に判断することも必要となってきました。このため、震災を契機として活動する「市民」が集う拠点としてCODEが創られました。コープこうべはCODEに理事として参画し、主に広く市民に国内外の災害に対する支援や防災を呼びかける役割を担っています。
「イベント&サークル」では、お住まいの地域で気軽に参加できるイベントやサークルなどの情報をお知らせしています。
「イベント&サークル」は、食や子育て、環境、平和、福祉・ボランティアなど、身近な場所で、気軽に参加できるイベントやサークルなどへの参加を呼びかけるサイトです。
活動の拠点となっているのは、兵庫県内にある12ヵ所の「コープ活動サポートセンター」。
「コープ活動サポートセンター」では、組合員同士の交流の場を作ったり、活動の相談にお応えするなど、よりよいくらしの向上をめざして活動する組合員のみなさまを、さまざまなかたちで支援しています。

「イベント&サークル」のページへ
トップページから、お近くのコープ活動サポートセンターのページをご覧ください。
イベントなどへの参加申し込みやお問い合わせは、それぞれのコープ活動サポートセンターへ
神戸大学農学部教授で商品検査センターの顧問でもある金沢和樹先生による「サプリメントのうそ・ほんと」シリーズの3回目。
今回のテーマは、「脂肪酸の効力」です。
頭がよくなるDHA・EPA、生活習慣病予防や推奨摂取量、トランス脂肪酸などについて分かりやすく解説しています。ぜひ、ご覧ください。
⇒商品検査センター通信25号へ
商品検査センターに寄せられるお申し出事例の紹介を更新しました。
⇒関連ページへ
商品検査センターHPトップはこちらから
コープこうべの物流センターのひとつ「魚崎浜要冷集配センター」で、建物の入り口にあるコンクリート階段とアスファルトの隙間に成長した「ど根性ミニトマト」に真っ赤なミニトマトの実がなりました。
このミニトマトを発見したのは、2週間ほど前。朝夕の水やりをはじめ、みんなで見守るなか、小さいながら金メダル級の真っ赤な実が実りました。小さな体で精一杯がんばっているミニトマトはセンターの職員に力を与えています。
8月8日(金)、たつの市と、たつの市の市民団体(たつの市連合婦人会、たつの市ごみ減量化推進会議、たつの市地球温暖化防止活動推進員・協力員連絡協議会)と「レジ袋削減の取組みに関する協定」を締結しました。
コープこうべでは、これまでに県内14ヵ所の自治体と同様の協定を締結しており、このたびの、たつの市との協定締結で15カ所目となります。
自治体だけではなく、生活の主役である市民団体も交えての協定締結で、レジ袋の削減に向けた運動がさらに広がっていくことを願っています。
西田正則たつの市長(写真左から2人目)、竹本美好たつの市連合婦人会会長(写真左)、辻川直樹たつの市ごみ減量化推進会議会長(写真右から2人目)、橋本梅子たつの市地球温暖化防止活動推進員・協力員連絡協議会会長(写真右)、丸山みさきコープこうべ理事(写真中央)
「フードプラン」の動画サイトでは、全国のフードプラン産地を紹介しています。8月11日、「おおや高原」の動画をアップしました。

地元兵庫県のおおや高原で生産者のみなさんに大切に育てられた、フードプランほうれん草、きくな・みずな、こかぶや産地の環境などを紹介した長編動画となっています。
おおや高原有機野菜部会のみなさん
安全・安心のフードプランの産地と生産者の声を、ぜひご覧ください。
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コープこうべの情報紙「きょうどう」を8月5日、発行しました。
コープの商品や取り組み、そのほか暮らしに役立つ情報が満載です。ぜひご一読ください。
「きょうどう」はホームページでもご覧いただけます。

「きょうどう」ブログでは、「取材こぼれ話」もご紹介しています。
個人宅配・協同購入をご利用の組合員様には、商品情報紙「めーむ」に挟み込んで、店舗をご利用の組合員様にはレジでお渡ししています。
2007年度の年間活動報告を発行しました。
細菌検査、残留農薬検査、食品添加物検査、衣住関検査、官能検査、お申し出検査など各検査のまとめや、今年1月に起こった中国製冷凍ギョーザ問題に伴う検査の取り組みもあわせて報告しています。
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「フードプラン」の動画サイトでは、全国のフードプラン産地を紹介しています。
8月4日、「フードプランつちかおり(特別栽培米こしひかり)」の産地の様子と生産者の声を紹介する動画をアップしました。
地元兵庫県の豊かな自然に育まれたおいしくて安全・安心な「フードプランつちかおり」の産地の様子をぜひ、ご覧ください。
「フードプランつちかおり」はお米友の会のみのお取り扱いです。9月4週号の「めーむ」でご案内する予定です。
「フードプラン」のページへ
コープこうべでは、8月1日から、「コープ商品情報」のインターネットでの公開をスタートしました。
公開する情報は、内容量や商品の特徴、原料原産地や製造場所、アレルギー物質の有無、食品添加物、栄養表示などです。
対象の商品は、コープこうべオリジナル商品「Coop’s(コープス)」250品目と日生協商品「CO-OP」350品目でスタートさせますが、今年度内にそれぞれ1300品目と1200品目に拡大していきます。
これにより、商品パッケージなどの限られたスペースでは掲載しきれなかった情報を、お知らせできるようになります。また、アレルギー物質については、表示義務がある7品目だけではなく、表示を奨励されている18品目についても使用の有無を掲載しています。